
+あらすじ+
作家数人による、アンソロジーです。基本的に、ショタ系。
「さくらあしか・CJ Michalski 他」
いや、もう何もいう事ないんですが、私は好きなんで。
このアンソロジー、名前何回も変わりつつ、なかなか廃刊しないんで、嬉しい限りです!
さくらあしか先生と、しおせ順。先生、あきばじろう先生、羽柴紀子先生辺りが好きな人は、オススメかもしれないです。
■「ためいきのくちづけ」 やまかみ梨由 (徳間書店:charaコミックス)

+あらすじ+
親友の多津也(たつや)への想いを、遊び人の同級生・田辺(たなべ)に知られてしまった!落ち込む暁良(あきら)に、田辺は「オレが相手してやろうか?」と誘いをかけてきた。
片想いの苦しさから暁良は田辺に抱かれてしまう…。それ以来、なぜか暁良のそばにいるようになる田辺。ところが、田辺の出現に焦るように、多津也が告白してきて!?
数ヶ月前から、やまかみ先生の作品が私の中でミニブームなんですよね。なんでか(笑)。前はそんな好きでも嫌いでもなかったはずなんですが、エッチシーンとかの微妙なエロさに惚れたんでしょうか?
つまり、最近の作品が好きってことなんですけどね。で、この話は、微妙な三角関係の話なんですけど、私的には田辺くんとくっついて欲しかったんですけどね。結局、うやむやな感じで終わってしまったのでちょっと残念かな。
■「王子の方舟」 円陣闇丸 (BIBLOS:BE×BOYコミックス)

+あらすじ+
郵便配達見習いのフィリップは、届かない手紙を待ち続ける「王子」に出会う。荒れ野のほったて小屋に住みながら、美しい容姿と優雅な物腰の彼が待つのは誰からの手紙…?
先月、発売しなかったので、今月刊行。やっと、読めました(笑)。円陣先生は、なんつうかそこはかとない色気漂う絵が凄く好きで、単行本とか出たら絶対買おうって思っていたので、即購入。
雑誌で連載してた頃は、読んでなかったので、今回新鮮に読めました。他の話からして、ちょっと内容は不思議風味かなとは思ったんですが、やはり。
でも、それが円陣先生の味だよなーと、妙に納得したりもして、楽しく読めました。
■「GUNSLINGER GIRL 1」 相田裕 (メディアワークス:電撃コミックス)

+あらすじ+
義体と呼ばれる機械の体に薬、洗脳。身寄りがなく居場所を失った障害者の少女達を殺し屋とする公益法人社会福祉公社という組織が存在していた。人間としての感情を無くし殺すことに躊躇わず、相棒に愛情を注ぐ少女たちに人としての感情を持ちつつも彼女達に条件づけと呼ばれる洗脳を施す彼ら。この矛盾につつまれた2人の切ない物語。
最近、TVアニメ化されましたが、その前に面白いと評判だったので、折角だし買ってみることにしてとりあえず1巻を購入。
相田祐さんの絵が可愛くて、妹属性・少女(ロリ)好きにはたまらんかもしれません(笑)。
少女と担当の大人、この二人の関係というのがいろいろと複雑で面白い。兄妹のように接する者、仕事のパートナーと割り切る者、接し方に迷いのある者、ぞれぞれに個性があり悩みがあり、かなり重い話であることは間違いがないのですが、ぐっと読めちゃいます。
アニメもチェックですが、本当は雑誌の方もチェックしていきたいですね。
■「本気じゃねぇから」 富士山ひょうた (角川書店:あすかコミックス)

+あらすじ+
「試しでいいっつったのはお前だからな。俺のやり方が気に入らなくても文句言うんじゃねぇぞ」 ゲイの高校生・浩人に想いを寄せられたカメラマンの暮嶋。試しで、と言われた浩人を押し倒したものの上手くいかなくて…。
ふう、やっぱり富士山先生の話&絵はすっごく好きだなぁ。間違いなく、単行本は購入している私なんですけれども、今回も良かったです。
ただ、あすかコミックスだったので、エロシーンがほとんどなかったのが、心残りと言えばそうなんですけど(笑)。
富士山先生の絵って、妙な色気があるんで、好きなんですよね。だからある意味、エロシーンなくても、雰囲気で読ませてくれるとこあったりするんですよね。
暮嶋はこんな男欲しいよなって思う系だし、浩人はこんな弟欲しいよなって感じだし、どっちもいい感じでした。

