
+あらすじ+
大書店で文芸書の担当をしている三條宰(つかさ)は、営業に連れられ販促に訪れた売れっ子作家・眞中樹(たつき)と親しくなる。ふたりで飲んだ夜、酔いつぶれた樹を自宅まで送ることになってしまった三條だったが…。
面白い!
カリスマ書店員と小説家という設定も、新しくて結構良かったです。
しかも、純粋で可愛くて素直・・・そりゃあ、その気がなくっても嵌るって!!
好みの外見+性格にやられちゃった三條が結構気の毒かも(笑)?
微妙なライバルっぽい人も現われて、それから関係が微妙に変化しつつ、最終的に恋人同士になっていく、と。
今回のお話も、楽しく読めましたね〜。
■「 飼い主になってよ!」 黒崎あつし (角川書店:ルビー文庫)

+あらすじ+
外国人の血を引く美貌だが目立つのが嫌いな高校生・鳴瀬文人。子供の頃別れて以来の幼なじみ・水瀬和音に再会するが、以前とは別人のようにおとなしい姿が何故か許せず、和音をつい乱暴に抱いてしまうが!?
今回も、面白かったです。
やっぱり、黒崎先生のお話は好きだなぁ…。
文人←(もんど)って読むのには、ちょっと笑ってしまいましたが、目立たなくする為に銀髪を黒く染めたり、グリーンの瞳を黒いコンタクト入れて隠したり…でも、かえってそういう風にしても逆目立ちしてるのが可愛いですね。
元々の美形っぷりは、へんな小細工では隠せないんですよね〜。さすがだ。
和音にしても、いい子ぶってても、元々の俺様な性格は直らないしね。
けっこう、割れ鍋に閉じ蓋って感じで、いいカップルなんじゃないかと思います。
■「歯科医は愛を試される」 水壬楓子 (角川書店:ルビー文庫)

+あらすじ+
パティシエの飛鳥は、幼なじみのエリート歯科医・桂史郎と同居生活を始めることに。過去の因縁のせいでうまく馴染めない飛鳥だったが、「餌付け」される快適な毎日の上、体まで奪われてしまい!?
題名の割に、攻めの桂史郎にあんまり重点を置いてないんじゃなかなぁと思ったりしました。
話の流れ的には、飛鳥の方がメインだったので。
まあ、たしかに、桂史郎は「愛を試され」てましたけど(笑)。料理とか洗濯とか・・・忍耐力とか?!
水壬楓子先生の話って好きなので買ってみたんですけど、ちょっと物足りなかったかもしれないです。この話。
■「マリア様がみてる レディ、GO!」 今野緒雪 (集英社:コバルト文庫)

+あらすじ+
リリアン女学園の体育祭。二年松組ではなぜか由乃がクラス対抗リレーに出ることに。祐巳は借り物競走に決まる。そんな中、祐巳が心配していたのは、一年の可南子との関係修復だったが…。
coming soon...
■「緑のアルダ 謀略の都」 榎木洋子 (集英社:コバルト文庫)

+あらすじ+
首都ジャイバーラルに到着したアルダ・ココたち。守龍を招いてほしいと国王に訴えるため王宮に向かうが、ある邪な力に行く手を阻まれる。王家の権力争いに、ウルファ出生の謎。さらなる窮地に…!
なんだか、とっても大変な事に。
やっと、目的のジャイバーラルに到着したのに、色んな陰謀が渦巻いてますね〜。
そして、またもや、すごくいいところで止まってます。ぐあー!!
しかし、アルダ・ココは微妙に墓穴掘って(自滅)してしまったし、ウルファも出生の秘密+陰謀に巻き込まれてるし。
色んな意味で、キツイ状況に。
次巻がとても、気になりますね。

